招待メールの認証有効期限が切れた

概要

招待メールのリンクの有効期限(72時間)が切れた場合の対応方法を説明します。

STEP.1ワークスペースの管理者として招待された場合

COCOMITEウェブサイトのお問い合わせよりご連絡くださいませ。

STEP.2ユーザーとして招待された場合

COCOMITEユーザーとして招待されたが、認証の有効期限がきれてしまった場合
次の手順でCOCOMITEへログインしてください。

手順1
COCOMITEの管理者または運用者に連絡してください。

手順2
管理者または運用者は対象のユーザーを再招待してください。(STEP2.1へ)

手順3
ユーザーとして新しい招待メールが届きます。メール手順に従ってCOCOMITEへログインしてください。
有効期限は72時間となりますのでご注意ください。

※運用者・一般のログイン手順はこちらをご参照ください。
1.初回ログイン設定

以下、手順2の管理者または運用者がユーザーを再招待する方法を説明します。

STEP.2-1ユーザーを再招待する

STEP.2-1-1ワークスペース名をクリックする

サムネイル01:ワークスペース名をクリックする

右上にある「ワークスペース名」をクリックします。

STEP.2-1-2メニューからユーザー管理をクリックする

サムネイル01:メニューからユーザー管理をクリックする

メニューが表示されるので、「ユーザー管理」をクリックします。

STEP.2-1-3対象のユーザーが期限切れになっていることを確認する

サムネイル01:対象のユーザーが期限切れになっていることを確認する

「ユーザー管理」が表示されるので、対象のユーザーが期限切れになっていることを確認します。
※招待中の場合はまだ認証期限がきれていないので、招待メールのURLから登録してください。

STEP.2-1-4期限切れのユーザーを削除する

サムネイル01:期限切れのユーザーを削除する

削除したいユーザー右横の「︙」をクリックするとメニューから「削除」が表示されるので、「削除」をクリックします。

STEP.2-1-5対象ユーザーを招待する

サムネイル01:対象ユーザーを招待する

対象ユーザーが削除されるので、「ユーザー追加」から同じユーザーを招待してください。

ユーザー招待の手順はこちらをご参照ください。
管理者クイックガイド 5.ユーザーを招待する