管理者の運用代行者を設定する(2)
概要
管理者代行となる運用者を設定する方法を説明します。※システム権限が管理者の場合使用できます。
このマニュアルにある作業は、管理者の運用代行者を設定する(1)マニュアルでの作業が完了してから実施をしてください。
ルートフォルダは最上位のフォルダで、初期設定ではシステム権限が管理者のユーザーのみがアクセス・管理ができます。
全部のフォルダの運用を他のユーザーに代行してもらうには、ルートフォルダのフォルダ管理者としてメンバーを追加する必要があります。
以下その手順を説明します。
【他のワークスペース管理に関連する項目】
・管理者の運用代行者を設定する(1)
・管理者の運用代行者を設定する(2)(この項目で説明)